Re:inventing YOU

- ピリオドの向こうにいる自分を創造する -

自分の気持ちを誤魔化さずに自分を偽らずに生きる

「一流の男」への道 第4節のテーマは、

本当の強みを知って自分を偽らずに生きていこう

 

この節で僕が最初に気になったのは、本当の強みを知ることではなく、自分を偽らずに生きるということ。

 

なかなかどうして、自分を偽らずに生きるというのは、特に男性は難しいなぁ、って感じるよね。

 

日本男児は自分の気持ち、特に感情を表に出さないことが美徳されている部分があるから、怖いのに怖いと言えなかったり、不安なのに不安って言えなかったり、自分の気持ちを押し殺して、何でもないように演じることが習慣になってる。

でも、これって見せかけの自分なんだよなぁ。

 

事実を素直に認めなければ、あなたは、自分自身に対しても、他の人に対しても見せかけの自分を演じていることになる。

 「一流の男」への道 P.21

 

って書いてあるけど、自分の気持ちを偽った見せかけの自分で生きるのって苦しいよなぁ。

 

以前、父親とサシで飲んで、本音で語り合ったときがあるんだけど、父親がこんなこと言っていた。

 

「これまで辛いことも沢山あったけど、父親として辛いって言えなかった。それが苦しかった」

 

ってね。

 

父親という役割に縛られて、本当の自分の気持ちをさらけ出せず苦しんでいた父親

彼は吐き出せないことで苦しんでいたけど、そもそも自分の気持ちを押し殺す、抑え込む、誤魔化す、そんな生き方はもっと苦しいよなぁ。

 

本当は怖いのに、へっちゃらのように振る舞い、気持ちを押し殺す。

そうやって自分を誤魔化し、自分を欺くと、自然と他の人も欺いていることに繋がって、本性がばれないか不安になって、罪悪感を感じたりもして。

良いことないよね。

 

自分を偽らずに生きるというのは、自分の気持ちに素直になることがスタートだと僕は思うのよ。

誠実というのは、自分の気持ちに素直になることじゃないかな?

 

自分の気持ちを誤魔化さずに自分を偽らずに生きる。

 

見せかけの自分を演じる必要は、もうないね。