Re:inventing YOU

- ピリオドの向こうにいる自分を創造する -

一流の道を着実に進んでいるのかを確かめるように試練が起きる

日曜日から2泊3日で神戸、淡路島に行ってきました。

仕事で毎月神戸に行くようになって2年が経つのですが、今回の旅は非常に記憶に残る移動となりました。

 

というのもですね、いつも神戸までは飛行機を利用しているのですが、予定していた飛行機が行きも帰りも欠航になったんです。

 

世に珍しいダブル欠航です。 

 

行きか帰りのいずれかの欠航なら、まぁまぁあることでしょう。

しかしです。

そのいずれも欠航というのは、そうそうありません。

遅延ではなく欠航ですよ。欠航。

 

ダブル欠航を体験した人間というのは、そうそういないでしょうね(笑)

 

行きの欠航原因は、大型台風による欠航でした。

これに関しては、前日に連絡があり、午後発を午前発のフライトに振り替えることができたので、特に問題なく移動できました。

 

さて、帰りです。

台風は過ぎ去りましたので太陽がとても元気です。

予定通りに空港に向かい、チェックインを済ませます。

ちょっと時間があったので、レストランでフレンチトーストとコーヒーと読書を楽しみます。

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素敵な朝食を堪能したところでお会計、セキュリティチェックを済ませ、搭乗口に向かいます。

 

ここまでは順調です。

 

搭乗アナウンスが流れ、乗客が次々と予定の機体へ乗り込んでいきます。

僕もほかの乗客と違わず機体に乗り込み、リュックは荷物入れに入れ、フライト中に読む本と、フライト中に楽しむアイスコーヒー代100円を用意し、席につきシートベルトを締めます。

もちろんスマホ機内モード

乗客としてのフライト準備は万全。

 

ここまでも順調です。

 

さて早速、読書でもしようかなと思い、前回挟んだしおりのページを探していると、

 

「整備不良が見つかりましたので一旦ロビーにお戻りください」

 

とのアナウンス。

 

いよいよ離陸という時にこのアナウンス。

お預けを喰らったみたいで多少はガックリしましたが、まぁまぁそんなこともあるだろうと、ロビーに戻り静かに椅子に座って、次のアナウンスを待ちます。

 

心の中ではね、整備不良って言ってもすぐに原因が判明してすぐ飛び立てるんでしょ、なんて思ってました。

 

が、甘かった。

 

ロビーに戻って10分ほどで欠航のアナウンス。しかも、次のフライトは満席で振り替えはできないという。

 

そのアナウンスを聞いたとき、僕は軽く怒りでイライラし始めたのよね。

これまでの時間を返せ!、という気持ちが湧いて来たのよ。

 

しかし、怒りを感じながらもどこか冷静な部分があって、これは試練なんだと感じている自分がいたのよね。

 

「一流の男」への道の第2節のテーマは、

たとえ傷ついたときでも、胸をはってさわやかに生きよう!

 

このテーマが以前よりクリアできているかどうか、それを試すための試練が訪れたのだと。

 

欠航だからって別にクレームを入れるなんてことはしようとも思わなかったけど、でもなにか引きずってイライラしたまんまってのも嫌だったので、この出来事を何事もなかったかのように爽やかに晴れやかにクリアすることを意識したのよね。

 

だから何事もなかったかのように書類を受け取り、神戸空港から新神戸に移動し、新幹線に乗って東京に戻ってきた。

 

感情的にはどのような気分かというと、時間が奪われたという被害者意識もイライラもかなりすぐに収まり、ごくごく落ち着いた感じだったね。

但馬牛の牛めしを食べたり、新幹線の移動を結構楽しんでた^^

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それが爽やかかどうかはよく分からないけど、後腐れが全くないからこの試練はまぁクリアできたということにしておこう。

 

今回のことだけではないけど、自分の基準を高めようと行動していくと、必ずと言っていいほど試練が起きるね。

その試練への取り組み方、在り方で自分の成長度がわかるって実感がある。

試練があるってことは、自分が成長しているってことでもあるね。