Re:inventing YOU

- ピリオドの向こうにいる自分を創造する -

僕が親父と友人になった日

父親との関係性について、修復した時の記事がミクシィにまだ残っていたので、コチラに掲載します。

 

 以下、ミクシィの日記

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昨日は父親と食事に行ったのです。


目的は父親とのギクシャクした関係を修復すること。

とは言っても、「ギクシャクしている」と感じているのは 俺の方なのだけど、一度腹を割って話したかったのです。


自分の内面を見つめていると、どうしても父親との関係が無意識のうちに心のブレーキになっていて、自分の為にキチンと父親と向き合う必要があった。


昨日の夕方、俺の地元の駅で待ち合わせして、近くの居酒屋へ。


他愛無い話をした後、いよいよ本題へ。


結果だけを言うと


「俺は英臣と美穂(妹)の事は100%信用している。何も心配をしていない。お前なら絶対出来るから、やりたいことをやりなさい。」

「俺はお前を愛しているし、大好きだよ。」

「お前は俺にとって自慢の息子だ。」

「お前たちには感謝している、ありがとう。」


そんな言葉が親父の口から出てきた。

お酒の力もあっていつも以上に速いペースで酒を飲んでいたこともあるけど、親父も今までに俺に話さなかった辛かった過去の経験や自分の思いを伝えてくれた。


今まで俺は、俺が自分勝手に作り上げた父親のイメージと接してきたのだということを感じた。


でも、やっぱり父親も母親も人間だね。

楽しいこともあるけど、当然、辛いことやさびしい事もある。

やはり親子だとそういうのは特に父親は見せないかもしれないけど、

「お前は友達だと思っているから、言うけど・・・」

って言って、自分の心のうちを吐き出してくれたのは嬉しかったなぁ。


俺の両親は戦時中に生まれ、戦後の混乱と高度経済成長をリアルに生きてきた人。

食べ物もままならないような生活をしていた両親にとっては、

物質的な豊かさ = 幸せ

だったんだ。

でも、俺が生まれた時は、物質的に豊かな時代。

核家族化が進み、物質的に豊かでも心に隙間があって 幸せを感じていない時代。


その時代に生きた人による信念のすれ違いによって、少しずつ溝が出来てきたんだな。


でも、今回その溝が全て埋められて、広い平原となり、友人として一緒に人生を楽しめる関係になったのはこの上ない喜びだね。

 

ほんと、会うまでは緊張してたし、楽しみや不安が入り混じった混沌とした感情が渦巻いていたけど、ほんの少し勇気を出してよかったと思う。


親父の前で泣いたのなんか小学生以来だし、親父の涙は見たことあったかな?


それだけ、腹を割って話せた最高の時間で、最後に

「俺を生んでありがとう。」

と言って分かれて帰ってきた。

 

今回、親父と会うことで何回か日記を書きました。

コメントくれたり、リアルの場で相談に乗ってくれたり、直接応援メッセージをくれた人もいます。

そして、影で見守ってくれた方もいるでしょう。

みんなのおかげで父親との関係は最高のものになりました。


いつもありがとう!!


そして、これからもよろしくネ。

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以上が父親と飲みに行って、友人になったときの記事。

 

 

修復と言っても、特に仲が悪いわけではないし、でも変な遠慮があったり無難な関係で理想の関係性ではなかったのよ。

 

なので、理想の関係性になるために、父親に腹のうちを包み隠さず、怒りではなく敬意と感謝をもって話したところ、父親と友人になるという結果になりましたね。

 

父親を飲みに誘うのって、凄い怖かったし、勇気が必要だった。

それに比べたら、自転車で日本一周するとか、100万円の商品をセールスするとか、もう屁みたいなものよ^^

父親との関係性を理想の状態にするために動き始めること、それだけで大きな自信となるね。