Re:inventing YOU

- ピリオドの向こうにいる自分を創造する -

どうしようもなく無価値な自分を想像したら、そこには愛しさしかなかった

 色々なセミナーや書籍で言われている通り、自分の恐怖を探っていくと、

 

・自分には価値がない

・自分は愛されていない

 

の2つに行きつくのは実感してるし、それが原因となって、望まない結果が引き起っているのはわかってる。

 

でもね、価値がない、愛されていないという恐怖があるのはわかってても、その恐怖はどうしても拭いきれなかったわけですよ。

 

以前、ピーター・セージはセミナーで、

”あなたは何をしても何もしなくても、すでに価値があり愛されている”

 という話をしてくれたんだけど、頭ではわかっていても全く腑に落ちない。

 

んなもんで、コーチングやらヒーリングやらのセッションを受けたり、瞑想してきたんだけど、どうしても奥の奥にある何かが取れなくてスッキリしない。

 

 

どうしたもんかと考えていったところ、今あるものを全て捨て去った状況を想像して、その状態に浸ってみようと。

 

手足がなくなり、目が見えず、耳も聞こえず、声も出ない。

性器もなく男としての機能もない。

裸で無人島の砂浜に1人打ち捨てられている。

 

そんな状況を想像し、その世界に浸ってみたわけですよ。

 

まずは、今の状況を知りたく転がり始めると、まずは波打ち際にたどり着きました。

いきなり溺れそうになり、もがき苦しみます。

体に岩や貝が刺さります。

 

するとです、何故かワニが現れ強力な顎で俺の体を噛み加え、どこか森みたいなところへ引きずりこみます。

 

命は終わりません。強烈な痛みが腹にありますが、何もできません。

やがて鳥らしきものが体の上に乗り、傷口をついばみ始めます。

あまりの苦しみに

 

「もう殺してくれ!」

 

と声にならない叫びが口から洩れます。

 

手足がなく、目も見えず、口もきけない。

体を食われても自分で何もすることが出来ない。

こんな俺は本当に生きている価値があるのか。。。

 

 

そんな悲しみに浸っていたところ、むざむざと死ぬことに急に抗いたくなりました。

 

 

すると少し心が落ち着き、顔に草が触れていることに気が付き、とりあえず食べてみる。

やがて便意をもよおし、その場で垂れ流す。

そこに虫が集まり、その虫を食べるために鳥が集まる。

鳥は移動することによって、さまざまな植物の受粉や種子の運搬に一役を買う。

新しい木々の芽は、俺から吐き出された二酸化炭素によって光合成を行う。

 

 

そんな生態系の循環をイメージしていたらですよ、

 

「あれ?俺って地球なんじゃね?」

 

って感覚になりました^^

 

俺は俺なんだけど、そもそも俺は地球で、あの木も岩も川も海も人も全て俺の一部が姿を変えただけなんじゃないか?

 

そんな気になったわけです。

 

もうね、俺が地球で目の前にあるものが全て俺だと思ったら、全てが愛おしくってしょうがない(笑)

 

 

俺が地球なので価値がないわけないし、愛されているのは確実だし、地球からみたら人間レベルのお財布の豊かさなんか無限も同じだし、いくらでもあるわけですよ。

 

 

なんか過去にないくらい無敵感を感じる。

まぁ、そもそも敵なんかいないんだけどね^^

 

 

どうしようもなく無価値な自分を想像していったら、自分は地球で色んなものが愛おしくなってきた

って話でした~